意外?、キヤノン4~6月期初の赤字 [経済]
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新型ミラーレスEOS R5、R6を発表したキャノンだが、
2020年4~6月期連結決算は、純損益が88億円の赤字となった。
新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務の増加で
事務機などの販売が落ち込んだ。
売上高は前年同期比25.7%減の6733億円だった。
また各イベントの中止などでデジタルカメラなども低迷した。
20年12月期業績予想も発表し、売上高は前期比14.3%減の3兆800億円、
純利益を65.6%減の430億円とした。
20年6月中間決算は売上高が17.8%減の1兆4556億円、純利益は80.1%減の130億円だった。
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果たしてR5、R6は起死回生となるか?
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新型ミラーレスEOS R5、R6を発表したキャノンだが、
2020年4~6月期連結決算は、純損益が88億円の赤字となった。
新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務の増加で
事務機などの販売が落ち込んだ。
売上高は前年同期比25.7%減の6733億円だった。
また各イベントの中止などでデジタルカメラなども低迷した。
20年12月期業績予想も発表し、売上高は前期比14.3%減の3兆800億円、
純利益を65.6%減の430億円とした。
20年6月中間決算は売上高が17.8%減の1兆4556億円、純利益は80.1%減の130億円だった。
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2020-07-28 22:13
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