ヤマダ電機不正アクセスでクレカ情報3万7千件流出

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ヤマダ電機のオンラインストアが不正アクセスを受けたみたい。

ヤマダ電機、不正アクセスで顧客のクレジットカード情報流出　最大3万7000件(ITmedia)

ヤマダ電機の運営するオンラインストア「ヤマダウェブコム」、「ヤマダモール」で

約3万7000件のクレジットカード情報が流出、一部で不正利用された可能性もある

という。

問題発覚は4月16日、ヤマダ電機側が流出の可能性に気づき、調査後の26日に

サイト上のクレジットカード登録、登録変更を停止した。

第三者調査機関による調査を開始し5月20日に完了、今回報告したという。

肝心の流出した情報については、2019年3月18日～4月26日の期間に同サイトで

新規クレジットカード登録や登録変更をした最大3万7832件の顧客情報。

クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードが流出し、

一部顧客のクレジットカード情報が不正利用された形跡があるという。

同社のペイメント（決済）アプリケーションが第三者に改ざんされたことが

原因だという。

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「正確な状況を把握しない段階で公表することはかえって混乱を招くため、

第三者調査機関の最終報告書をもって報告することにした。

情報公開が遅れたことを深くおわびしたい」

て言っているけど、4月16日の段階でカードの登録、変更はストップした方が

良かったんじゃないのか？

うーん、ちょっとわからんな。

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